きっかけ:
ある日、『江戸の料理と食生活』という本をめくっていたら、江戸時代の料理の再現写真が見つかった。
その中にあった「ふわふわ豆腐」が非常にうまそうだったので、レシピ本の『豆腐百珍』を探して作ってみると、とてもうまかった。
そうなると、ほかのも作ってみたくなる。
いろいろ実作してみると、気づくことがある。
そうしたことをメモしておく場所をここに作ってみることにした。
豆腐百珍における分類:
01〜26 尋常品
27〜36 通品
37〜56 佳品
57〜75 奇品
76〜93 妙品
94〜100 絶品
基本テキスト:『豆腐百珍』新潮社とんぼの本
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4106020653
原則:
・おいしそうなものだけ作る
・スーパーで売ってない食材は使わない(何かで代用する)
・豆腐は基本的に水切りをする。注意がなければ豆腐は木綿とする。